回胴ヒカルおすすめの「ビットフライヤー(bitFlyer)」(特徴は下記参照)の口座開設方法を、初心者にも分かりやすく解説したいと思います。
なお、画像イメージはスマホ版ですが、PCでもほぼ同様の手順となります。
①ビットコイン取引量、登録ユーザー数、資本金、いずれも日本ナンバー1。
②SMBC、みずほ、三菱UFJ、第一生命、三井住友海上、SBI、電通、GMOなどの大企業が株主となって出資している。
③世界一のセキュリティ技術を採用。(SSL暗号化通信、DigiCert証明書、マルチシグ、コールドウォレット、二段階認証、不正アクセスの常時監視等々)
<証拠>
※加納裕三さんは、bitFlyerの代表取締役CEOで、日本ブロックチェーン協会代表理事や、仮想通貨交換業協会副会長も兼務されている方です。
④万が一、パスワードが盗まれる、ビットフライヤーがハッキングされるなどで被害を被った場合、二段階認証済のユーザには500万円までの補償がある。
■ビットフライヤーのアカウント登録方法
1.ビットフライヤーのリンクバナーをクリックする
<補足>上のリンクバナーをクリックでも、回胴ヒカルが本ブログに貼っている他のビットフライヤーのリンクバナークリックでも構いません。
2.スマホアプリをダウンロードする
3.「アカウント作成」をクリックする
4.携帯メールアドレスを入力し、確認事項をチェックする
<補足>折り返しで返信があるので、携帯メールアドレスはすぐ使える有効なものを入力する。
5.右上の「アカウント作成」をクリックする
<補足>この手順が完了すると入力した携帯メールアドレス宛にメールが送信される。
6.送信されたメール本文に貼ってあるリンクをクリックする
<補足>メール本文中のリンククリックで、アカウント登録が完了し、上記画面表示となる。
■仮想通貨の取引が可能な「トレードクラス」にアップグレードする
ここまでの「アカウント作成」で「ウェレットクラス」として登録されましたが、仮想通貨の取引を行うには「トレードクラス」にアップグレードする必要があります。(以降にその手順を記載)
なお、「ウェレットクラス」と「トレードクラス」の違いは下記参照。
7.ビットフライヤーアプリの左上にある三本線をクリックする
8.自分のメールアドレスをクリックする
9.マイアカウントの「登録内容」をクリックする
10.「ご本人情報のご登録」を行う
<補足>以下の情報をすべて入力する。
- 氏名
- 性別
- 生年月日
- 国籍
- 郵便番号
- 住所
- 携帯電話番号
11.「ご本人確認資料のご提出」から資料を提出する
<補足>以下のいずれかを一つ提出する。
・運転免許証(両面)
・パスポート
・個人番号カード ※顔写真の入っていない「マイナンバー通知カード」はNG
・住民基本台帳カード(両面)
・健康保険証
・年金手帳
・福祉手帳
・住民票の写し ※発行から6カ月以内のもの
・印鑑登録証明書 ※発行から6カ月以内のもの
・在留カード(両面)
・特別永住者証明書(両面)
・外国公的書類(海外外国人用)
12.「お客様の取引目的等のご確認」から情報を入力する
「職業」「取引を行う目的」などの情報を入力します。
「ご本人情報のご登録」「ご本人確認資料のご提出」「お客様の取引目的等のご確認」が完了したら、アップグレードに必要な情報の入力は終わりです。お疲れ様でした。
あとは、数日後に、転送不要書留郵便(ハガキ)が郵送されてきますので、それを受け取ることで、自動的に「トレードクラス」へアップグレードされます。
最後に
ビットフライヤーをはじめとした仮想通貨取引所に口座開設をした方は、まずは、おめでとうございます。
仮想通貨が低値圏に沈んでいる今(2018/5/4現在)の早い段階で、どれでもいいので仮想通貨を購入しておけば、数年後にはきっと明るい未来が待っていることでしょう!
以下の「ザイフ(zaif)」口座開設もおすすめです。(口座開設方法はビットフライヤーと同様なので、迷うことはないと思います。)
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